昨日は、生支州さんの神の光線リーディングWSｘ３ラウンドの日で、
とても素敵な時間をみなさんとご一緒させていただきました♪
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます。
神の光線っていうは、名前からトランスチャネリングで導き出した一人ひとりの持つ【神の光（神性）】のことです。その神の光は「言霊」という形で導きだされ、８つの項目について、言霊（光線）をリーディングしていただくというものです。
今回、３回のWSで十数名の方のリーディングにご一緒させていただいたのですが、みなさん、一人ひとり本当にユニークな言霊を受け取りました。美しかったり、おもしろかったり、軽やかだったり、力強かったり！それぞれの人の言霊がユニークなのは、一人ひとりが宇宙のなかでかけがえのない存在だから当然よね。そして、一人の人がもつ光線も、バラエティに富むんです。それは、私たちの中にいろんな可能性があるということなんでしょうね。
このWSでは、みんなで一人ひとりの光線言霊とその解説を順番に聞いていきます。みんなで光線言霊を分かち合うんです。これがとっても大切で、
分かち合いによって光線言霊が発動するのです。
それが証拠に、わかちあいが進めば進むほど、どんどん、場のエネルギーが精妙になり、さまざまなエネルギーの存在にあふれ、あたたかい笑いと喜びに包まれていくのをみんな感じていました。
そりゃそうですよね。私たち一人ひとりの中の神の光をどんどん発現させているんだものね。いい気持ちにならないわけがない！
自分の言霊を授かるのはもちろんだけど、
自分の中の、お互いの中の神の光（愛の一表現）をお互いの中に見るってことが、どんなに素敵なことかを体験できるのが素晴らしい時間になりました。
「すべての人の中に神性があり、人の中に神を見る」ことが大切だってことは、わかっているけど、日常では、「あの人のあの性格が、とか、あの行動が、どうよ？」って、神性ではない部分ばっかりフォーカスしちゃって、人の中に神を見ることってすっごく難しく感じたりしますよね。
こうして光線言霊という具体的なある種の「形」として神性を抽出することで、相手の神性を見つめる感覚をつかむことができるなって思いました。
参加者の方からもそうしたご感想をいただきました♪
そして、たとえ、光線言霊を知らなくても、
自分のことにしろ、相手のことにしろ、自分がその人の聖なる部分だと思うことを、口にだして分かちあうことってやっぱり大事なんだなって、あらためて感じました♪
って、文書で書くとなんだかぴんとこないかもしれないけれど、参加されたことある方には、「そうそう」ってうなずいていただけると思うし、これから、どこかで神の光線リーディングを体験される方には、体感温度のようなものとして感じていただけるんじゃないかって思います。
たくさん方の光線言霊を分かち合わせていただいてて、やっぱりね！と思ったのは、数秘術の視点からみてもまさにぴったりっという言霊がでてくるんですよ。
光線も数秘も、その人のエネルギーを見ているわけですから、まったく違っていたら、おかしいから、当然といえば当然だけど、数字マニアな私にはとても興味深かった！
たとえば、お誕生日が９で火のエネルギーと強い関係のある方には、炎にまつわる言霊があったり、名前の中にシャーマン的な数字を強く持つ人の言霊にずばり「シャーマン」という言霊が登場。芸術・ユーモア・楽しさの数字を持つ人には、アートとかユーモアという言霊があったり...
上記の光線言霊＆解説＋開運色と、これから一年の開運法をまとめたものを最後にレポートとして授与されます。リーディングは、フルトランスの自動書記で行うそうなんですが、その後、自動書記で書いたものを、チャネリングしながら、さらにレポートとして手書きで清書していくそうです。結構なボリュームのレポートで、作成するのに４時間かかるとは聞いていたのですが、実際に手書きのレポートを手渡されて、手書きの精妙なエネルギーと愛が詰まっているのを感じました。
レポートを受けとるときは、これまでの自分から、自分の神性をさらにはっきする自分へ向かうことを許可する卒業証書＆合格書の授与みたいな感動の一瞬でしたよ。
感動、不思議、ワクワク満載の２時間ちょっとのWSでした。
今回は、私自身のリーディングもしていただきました。
私は３ラウンド目で一番最後。
もう、まちきれない！
朝のWSで金運に「税外収入」という税金のかからない収入という意味の言霊を持っている方がいて、なんだかすごくうらやましかった私（笑）。
「不労収入」って言霊だったら、それより嬉しいな。。。。と、ひそかに狙っていましたが、残念ながら違いました（笑）。狙ったからって、どうしょうもないわけですが。。。
リーディングしていただいた言霊は、どれもこれも、納得の言霊なのですが、二個だけご紹介。
「新しい法をもたらす者」<適性の言霊＞
歩「あ、私が法を作っていいのか、やった！やり放題ですね」
生支州さん「違います」
当然、そんなわけありません（笑）。新しく価値のあるものや、真理を世にもたらし、伝えていくということをあらわしているそうです。
「シンコペーション」<全体運の言霊>
過去のよいものを未来へつなげていくそうです。
なるほど。そうゆう表現の神性が自分の中にあったのか…
なぜか、とにかく自分が知りたいこと、パッションを感じるものに向かっていくと、日本でまだほとんど知られていないとか、日本ではやっている人がいないとか、そうしたものを、比較的多くの人にお伝えすることになっちゃうことがあるんです。
私、新し物好きでは決してないので、自分でも不思議だな?、とずっと疑問だったの。
壊れやすそうとか、バグが多そうとか、使い方を覚えるのが面倒くさいとか、買い換えるの勿体ないとか（笑）、どっちかっていうと新しいものよりも、慣れ親しんだものが好きなのです。
みんなが知らないからやってみたいとか、新しいことにワクワクしちゃうとか、とか、そうゆう気持ちって皆無なんですよね。それに先見の明っていうのとも違う感じ
（先見の明があったら、シータヒーリングを、ブレイクをまたずに、あっさりやめちゃうなんて、もったいなくて、できなかったかも（笑）。）
リコネクティブヒーリングは、ヒーリングの手法として当時の視点からみたらとっても新しいもので、エネルギーに良い悪いもなくすべてはプロセスである、ってことが、目から鱗で、私は大好きだったのだけど、宇宙科学の研究や宇宙法則という視点からみたら、別に新しいものではなくて、私たちが忘れていただけのことなんですよね。
そうゆう意味では、過去から続くよいものを未来へつなげていっていわけだし、WOTEのエッセンスの使い方や、考え方も、今、巷で行われているアロマセラピーとは、まったく違う新しいもののように見えるところもあるけれど、そうではなくて、古のやり方に戻っているだけだったりします。だから、この相反するように一見見える二つの言霊、自分としてはすごくしっくりする。
自分の神性にそうした言霊があるというこは、私はそうゆうことをやりに地球さんにやって来たんだなと、ストンと落ちるものがありました。ストンと落ちると、やっぱり、またまたやる気が出てきます。
生支州さん、ありがとうございました♪
みなさんも機会があったら、ぜひ、受けてみてください。
自分への信頼・愛・納得が増しますよ。きっと。
そして、たとえば、なぜ自分がいつも、人生において平穏な環境よりも、大荒れの海への船出を選択しちゃうかとか、不思議ちゃんとか宇宙人とか異星人っぽいって言われちゃうのかな、とか、ただ単に納得できるだけでなく、その中のよい面に光が当てられ、愛を持って受け入れることも起きると思います。
気づいていると思うけど（笑）、数個の言霊をちりばめてあります。自分としては最大限のさりげなさを装ったつもり（笑）。
言霊は、使えば使うほど、分かち合えば分かち合うほど、発動するそうなの。
しかも、楽しく使うというのがいいみたい！
自分の神性は分かち合えば分かち合うほど、ひろがっていくってことかと思えば、これまた納得。