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セミナーだったんだよね

気がついたら、セミナーから一週間がたってしまいました。
あちこちで時間が加速しているって言われているし、
私自身 (特に、リコネクション後は) その感覚を感じているんだけど、
これがちょっと面白いのよね。

加速っていうと、それを体験する前のイメージとしては、
なんでもパーッと過ぎ去っていって、あっとゆうまに
いろんなことが終わっちゃうのかと思っていたんだけど、
それとはちょっと違う感じなんです。

次々にいろんなことが起こっていて、
パーッと過ぎ去っていくことは確かなのですが、
一週間が早く過ぎるのと同時に、その中でやれること、やったことが
以前よりも多いので実際には一週間が2?3週間に感じられるのです。
だから、早いのから遅いのかわからないような変な感じ。
浦島太郎ってこんな感じだったのかしら?

子供のころは、うっかり亀を助けたばっかりに
一瞬のうちにオジジになってしまうという浦島太郎みたいな目には
間違っても合いたくないから、亀とは目をあわさないようにしていましたが、
浦島太郎も悪くないのかなという気がしてまいりました。
時間=時計のような感覚がなくなってきたのかも。

あれ、リコネクティブ・ヒーリングのセミナーの
感想を書こうと思っていたら、横道にそれてしまいました。

おそらく何人もの受講生さんが、ご自分のブログやmixiで
感想やレポートを書いているのではないかなと思うので、
私は、自分が参加したときとの違いについてちょっとだけ書いてみたいと思います。

私は2004年の12月にオーストラリアでレベル?&?、続いて?を受けました。
そのときの第一印象は「エリック・パールって、HPや本の裏表紙よりふけているなー。」でした。(あー、ごめんなさい。誰も、英語で告げ口しないでください。
本気でお願い)。でも、今年の6月に会ったときにもそう感じたのですが、
9月でもまた、2004年のときよりも若々しいのです。
2004年のときには、舞台の上のエリックを遠くから見ていましたが、
今回はミーティングなどで何度も目の前でみていますが、やっぱり若々しいのです。
周波数万歳!!!

そして、セミナー前のミーティングで、
ヒーリングのコツ (タフィーとか、フローティングとか)を
おさらいしたのですが、あれ、こんなのしらないぞ、というのもありました。
実践しているうちに、新たなコツができてくるのかも。

そして、実際のセミナーですが、2004年のときよりも今回のほうが、
あちこちで強いレジスター (リコネクティブ周波数を受信しているときの体の反応)が起きているような気がするのです。
当時、私は英語環境でセミナーを受けていたので、
内容についていくのに激しく必死で、
周りで起きているレジスターに気がつく余裕がなかっただけなのかも
しれませんが、そんな気がするのよね。
レジスターが強ければよいってわけではないのでしょうが、
初めてヒーリングをして、そこでレジスターを見てしまったら、
やっぱり誰でもできるものなんだなと実感できますよね。

周波数自体は変わっていないはずだけど、実践すればするほど、
私自身は周波数を明確に感じられるようになってきました。
実践する人が増えれば増えるほど同調や共鳴もより起こりやすくなるのかも。。。

来年の3月が楽しみだなぁ?

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2006年09月12日 16:09に投稿されたエントリーのページです。

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